#189 秋の昼

あきのひる
三秋

【子季語】
秋真昼
【解説】
大気が澄み、秋の気配の濃くなってきた頃の昼間をいう。木立の影、日溜りなどにも秋特有の色がにじみ出る。

出典:きごさい歳時記
https://kigosai.sub.jp/001/archives/3763



秋の昼電車に揺られ鎌倉へ
(作捨不名)

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